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【2026年】ワイヤレスマウスおすすめ7選|仕事効率が上がる最強モデル
「マウスなんてどれも同じでしょ?」
そう思っていた時期が、私にもありました。しかし、仕事でワイヤレスマウスを使い始めてから、作業効率が驚くほど変わったのです。ケーブルに邪魔されない快適さ、手にフィットするエルゴノミクス設計、1秒で数千行スクロールできる高速ホイール。良いマウスは、まるで手の延長のように自然にパソコンを操作させてくれます。
とはいえ、ワイヤレスマウスは種類が多すぎて「結局どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。安いものは1,000円台から、高いものは2万円以上まで。接続方式もBluetooth、2.4GHz、デュアル対応とさまざま。
この記事では、2026年最新のおすすめワイヤレスマウス7機種を、仕事用・ゲーミング・コスパ重視など用途別に厳選しました。「マウス選びで失敗したくない」という方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
ワイヤレスマウスの選び方|購入前に知っておきたい5つのポイント
ワイヤレスマウスは、スペック表だけでは分からない「使い心地」が大切です。ここでは、購入前にチェックすべき5つのポイントを解説します。
接続方式:Bluetooth vs 2.4GHz vs デュアル接続
ワイヤレスマウスの接続方式には、大きく分けて3つの種類があります。
Bluetooth接続は、パソコンやタブレットにUSBレシーバー(受信機)を挿す必要がありません。USBポートが少ないノートパソコンで使いたい方や、複数のデバイスを切り替えて使いたい方に向いています。ただし、2.4GHz接続と比べると、わずかに反応速度(レイテンシ)が遅くなることがあります。
2.4GHzワイヤレス接続は、付属のUSBレシーバーをパソコンに挿して使います。Bluetooth接続よりも反応速度が速く安定しているため、ゲーミングや精密な作業に適しています。デメリットは、USBポートを1つ使ってしまうことと、レシーバーを紛失するとマウスが使えなくなるリスクがある点です。
**デュアル接続(Bluetooth + 2.4GHz)**は、両方の接続に対応しています。普段はBluetoothで使い、ゲームや精密作業のときだけ2.4GHzに切り替える、といった使い方ができます。最近の中〜上位モデルでは、このデュアル接続が主流になっています。
センサー解像度(DPI):高ければいいわけじゃない
DPI(Dots Per Inch)は、マウスを1インチ(約2.5cm)動かしたときに、画面上でカーソルが何ドット移動するかを表す数値です。
一般的なオフィスワークでは800〜1600DPIあれば十分です。4Kモニターなど高解像度のディスプレイを使っている場合は、2000DPI以上あると快適にカーソルを操作できます。ゲーミングマウスでは8000DPIや25000DPIといった超高感度に対応するモデルもありますが、普段使いでそこまで必要になることはまずありません。
大切なのはDPIを自分好みに調整できるかという点です。ボタン一つでDPIを切り替えられるモデルなら、細かい作業のときは低DPIに、素早い操作のときは高DPIにと、状況に応じて使い分けられます。
エルゴノミクス(人間工学)設計:長時間使用の快適さを左右する
1日に何時間もマウスを使う方にとって、エルゴノミクス設計は最も重要なポイントかもしれません。
一般的なマウスは、手のひらを下に向けた「回内(かいない)」の姿勢で使います。しかし、この姿勢を長時間続けると、前腕の筋肉に負担がかかり、手首の痛みや腱鞘炎の原因になることがあります。
エルゴノミクスマウスは、手首を自然な角度(少し外側に傾けた状態)で保てるように設計されています。最初は違和感があるかもしれませんが、慣れると従来のマウスには戻れないという人も多いです。
また、マウスのサイズも重要です。手が小さい方が大きなマウスを使うと余計な力が入りますし、手が大きい方が小さなマウスを使うと「つまみ持ち」になって疲れやすくなります。自分の手のサイズに合ったモデルを選びましょう。
バッテリー持ち:充電式 vs 電池式
ワイヤレスマウスの電源は、大きく充電式と電池式の2種類があります。
充電式は、USB-Cケーブルなどで充電して使います。ランニングコスト(維持費)がかからず、エコで経済的です。ただし、充電を忘れると使えなくなるリスクがあります。最近のモデルは1回の充電で1〜3ヶ月持つものが多く、充電頻度はそこまで気になりません。
電池式は、単三電池や単四電池を入れて使います。電池が切れてもすぐに交換できるのがメリットです。ただし、定期的に電池を購入するコストがかかります。電池寿命はモデルによって異なりますが、省電力設計のものなら単三電池1本で1〜2年持つものもあります。
ボタン数とカスタマイズ:作業効率を上げるカギ
一般的なマウスは左クリック・右クリック・スクロールホイールの3ボタンですが、仕事効率を上げたいなら5ボタン以上のモデルがおすすめです。
追加ボタンには「戻る」「進む」といったブラウザ操作を割り当てるのが一般的ですが、コピー・ペーストやウィンドウの切り替えなど、よく使うショートカットキーを自由に割り当てられるモデルもあります。
Logicoolの「Logi Options+」やRazerの「Razer Synapse」といった専用ソフトウェアを使えば、アプリケーションごとにボタンの機能を変えることも可能です。例えば、Excelでは「セルのコピー」、Photoshopでは「ブラシサイズ変更」といった具合に、アプリごとに最適な操作を設定できます。
【2026年最新】ワイヤレスマウスおすすめ7選
ここからは、実際におすすめのワイヤレスマウスを7つ紹介していきます。仕事用の定番から、コスパ重視、ゲーミング、エルゴノミクス特化まで、幅広いニーズに対応するラインナップです。
1. Logicool MX Master 3S
「仕事用マウスの最高峰」として、多くのプロフェッショナルに選ばれているモデルです。
MX Master 3Sの最大の特徴は、MagSpeed電磁気スクロールです。通常のスクロールホイールとは異なり、1秒間に1,000行ものスクロールが可能。長いスプレッドシートやWebページを一気に移動できるため、オフィスワークの効率が格段に上がります。もちろん、ゆっくり回せば1行ずつの精密なスクロールにも対応します。
センサーは8000DPIに対応し、ガラス面でも正確にトラッキングできる「Darkfieldセンサー」を搭載。カフェのガラステーブルや光沢のあるデスクの上でもマウスパッドなしで使えます。
クリック音は従来モデルから90%低減されており、静かなオフィスや深夜の作業でも周囲に迷惑をかけません。USB-C充電式でフル充電から最大70日使用可能。急いでいるときは、1分間の充電で3時間使えるクイックチャージにも対応しています。
最大3台のデバイスをBluetooth/Logi Boltで同時接続でき、ボタン一つで瞬時に切り替え可能。WindowsとMacの間でファイルをドラッグ&ドロップできる「Flow」機能も搭載しています。
メリット: MagSpeed高速スクロール、静音クリック、3台マルチペアリング、ガラス面対応、Flow機能 デメリット: 価格が高い(約15,000円)、持ち運びにはやや大きい こんな人におすすめ: PCで長時間作業するビジネスパーソン、ExcelやWebブラウジングが多い方、複数デバイスを使う方
2. Logicool MX Anywhere 3S
MX Masterの高性能をコンパクトに凝縮した、モバイルワーカーのための1台です。
MX Anywhere 3Sは、MX Master 3Sと同じMagSpeed電磁気スクロールを搭載しながら、重量約99gのコンパクトサイズを実現しています。バッグに入れて持ち運んでも邪魔にならないサイズ感で、出張やカフェワークが多い方に最適です。
センサーは8000DPIの高精度Darkfieldセンサーを搭載。ガラス面でもトラッキングが途切れません。クリック音はMX Master 3S同様に静音設計で、どんな場所でも気兼ねなく使えます。
Bluetooth接続とLogi Bolt接続の両方に対応し、最大3台のデバイスをワンタッチで切り替え可能。USB-C充電式で、フル充電で最大70日間使用できます。
専用ソフト「Logi Options+」では、「Smart Actions」というマクロ機能(複数の操作を自動化する機能)も利用可能。例えば、ボタン一つで「ミーティングをミュート→カメラをオフ→画面共有を開始」といった一連の操作を自動実行できます。
メリット: コンパクトで持ち運びやすい、MagSpeedスクロール搭載、静音設計、Smart Actions対応 デメリット: 小さめなので手が大きい方には窮屈、サイドボタンが少ない(2個) こんな人におすすめ: ノートPCと一緒に持ち運びたい方、外出先でも高性能マウスを使いたい方
3. Logicool Signature M750
「5,000円以下でここまでできるの?」と驚くコストパフォーマンスの高さが魅力です。
Logicool Signature M750は、上位モデルの便利機能をしっかり受け継ぎながら、手頃な価格を実現したモデルです。特に注目なのがSmartWheelと呼ばれるスクロール機能。ゆっくり回せば1行ずつ、素早く回すと自動で高速スクロールに切り替わります。MX Masterの電磁気スクロールほどスムーズではありませんが、この価格帯のマウスとしては十分な快適さです。
Bluetooth接続とLogi Bolt接続の両方に対応し、最大3台のデバイスを切り替え可能。カスタマイズ可能な6ボタンを搭載しており、「Logi Options+」で自分好みの操作を割り当てられます。
静音設計で従来モデルと比較してクリック音を大幅にカット。オフィスや図書館でも安心して使えます。電池式(単三電池1本)で、最大24ヶ月の長寿命バッテリーも大きなメリットです。充電の手間が一切かかりません。
レギュラーサイズとラージサイズの2種類があるので、手の大きさに合わせて選べるのも嬉しいポイントです。カラーバリエーションも豊富で、グラファイト・オフホワイト・ローズ・ブルー・レッドの5色展開です。
メリット: 5,000円以下の高コスパ、SmartWheel搭載、静音設計、電池24ヶ月持ち、サイズとカラーが選べる デメリット: DPI調整がソフトウェアのみ(本体ボタンでは変更不可)、ガラス面非対応 こんな人におすすめ: 初めて高機能マウスを買う方、コスパ重視の方、電池の長持ちを優先する方
4. Logicool ERGO M575SP
「手首が痛い」「マウスを動かすスペースがない」という悩みを一気に解決してくれるトラックボールマウスです。
ERGO M575SPは、親指でボールを回してカーソルを操作する「トラックボール式」のマウスです。マウス本体を動かす必要がないため、デスクのスペースが狭い方や、手首・腕に負担をかけたくない方に大人気のモデルです。
「トラックボールって使いにくいのでは?」と心配する方も多いですが、ほとんどの方が1〜2週間で慣れると言われています。慣れてしまえば、むしろ通常のマウスより疲れにくく、細かいカーソル操作もできるようになります。
M575SPは先代モデルM575Sから静音化されたリニューアルモデルです。クリック音が気になる方にも安心の設計となっています。Bluetooth接続とLogi Bolt接続の両方に対応し、最大3台のデバイスを切り替え可能です。
電池式(単三電池1本)で最大24ヶ月使用可能。人間工学に基づいた傾斜角度設計で、手首を自然な角度に保ちます。専用ソフト「Logi Options+」でボタンのカスタマイズやDPIの調整も可能です。
メリット: 手首・腕への負担が少ない、省スペース、静音設計、電池24ヶ月持ち デメリット: トラックボール操作に慣れが必要、精密なドラッグ操作がやや苦手 こんな人におすすめ: 手首の痛みに悩む方、デスクスペースが限られている方、長時間PC作業をする方
5. Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed
ゲームだけでなく、日常使いにも十分対応できるワイヤレスゲーミングマウスです。
Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedは、ゲーミングマウスの名門Razerが手がけるエルゴノミックデザインのワイヤレスマウスです。「ゲーミングマウス」と聞くと派手なイメージがありますが、このモデルは落ち着いたブラックのデザインで、オフィスで使っても違和感がありません。
最大の強みは2.4GHzワイヤレスとBluetooth 5.1のデュアル接続に対応していること。ゲームプレイ時は低遅延の2.4GHz接続、普段のPC作業ではBluetooth接続と使い分けられます。
14,000DPIの第2世代Razerメカニカルマウスセンサーを搭載し、7つのプログラマブルボタンで操作をカスタマイズ可能。電池式(単三電池1本)で、Bluetooth接続時は最大615時間、2.4GHz接続時でも最大235時間という驚異的なバッテリー持ちを誇ります。
重量は約86gと軽量で、長時間のゲームプレイでも腕が疲れにくい設計です。Razer独自の「HyperSpeed Wireless」テクノロジーにより、有線マウスと遜色ない反応速度を実現しています。
メリット: デュアル接続対応、軽量86g、電池持ちが非常に良い、落ち着いたデザイン、7ボタン デメリット: Razer Synapse(設定ソフト)のインストールが必要、ゲーミング特化のためスクロールは普通 こんな人におすすめ: ゲームもPC作業もする方、軽いマウスが好みの方、コスパの良いゲーミングマウスを探している方
6. ELECOM EX-G
2,000円台でエルゴノミクス設計を実現した、驚異的なコスパのマウスです。
ELECOM EX-Gシリーズは、「握りの極み」というキャッチフレーズの通り、手の形状を徹底的に研究して設計されたエルゴノミクスマウスです。手のひらの曲面にフィットする立体的なフォルムで、長時間使っても疲れにくいのが特徴です。
この価格帯でBluetooth 5.0接続に対応しているのも大きなポイント。USBレシーバー不要で、パソコンやタブレットとペアリングするだけですぐに使えます。
5ボタン搭載の静音モデルで、「戻る」「進む」のサイドボタンも搭載。エレコム独自のWebアプリ「エレコムマウスアシスタント」を使えば、ボタンの機能をカスタマイズすることも可能です。
サイズはS・M・Lの3サイズ展開で、自分の手の大きさに合わせて選べます。一般的な成人男性であればMサイズ、手が大きい方はLサイズ、女性や手が小さめの方はSサイズがおすすめです。
電池式(単四電池1本)で約11ヶ月使用可能。センサーはBlueLEDを採用しており、布製のマウスパッドはもちろん、木目のデスクの上でも正確にトラッキングします。
メリット: 2,000円台の超高コスパ、エルゴノミクス設計、3サイズ展開、静音設計、Bluetooth対応 デメリット: 高速スクロール非搭載、DPI切り替えが本体ではできない、プラスチック素材のためやや安っぽさがある こんな人におすすめ: とにかく安くて良いマウスが欲しい方、手のフィット感を重視する方、初めてのBluetooth対応マウスを探している方
7. Microsoft Surface Arc Mouse
「持ち運びやすさ」に全振りした、唯一無二のスタイリッシュマウスです。
Microsoft Surface Arc Mouseの最大の特徴は、その独特のデザインです。使うときはアーチ状に曲げ、持ち運ぶときはフラットに伸ばせるというユニークな構造を持っています。フラット時の厚さはわずか約14mmで、ノートPCと一緒にスリムなバッグに入れてもまったくかさばりません。
タッチセンサー式のスクロール面を搭載しており、指をスワイプするだけでスクロール操作が可能。物理ホイールがないため、非常に薄型に仕上がっています。左右のクリックエリアはもちろん搭載しています。
Bluetooth 4.1接続に対応しており、USBレシーバーは不要です。電池式(単四電池2本)で約6ヶ月使用可能。
デザイン性の高さから、ミニマルなデスク周りにこだわる方や、Apple製品と組み合わせて使いたい方にも人気があります。Windowsだけでなく、macOSでも基本的な操作は可能です。
ただし、エルゴノミクス設計ではないため、長時間の使用にはあまり向いていません。あくまでもモバイル用途やサブマウスとしての使用がメインになるでしょう。
メリット: フラットに折りたためる超薄型デザイン、Bluetooth接続、スタイリッシュな見た目 デメリット: 長時間の使用には不向き、タッチスクロールの操作感に好みが分かれる、ボタン数が少ない こんな人におすすめ: 持ち運びやすさを最優先する方、デザイン性を重視する方、サブマウスを探している方
スペック比較表|7機種を一目で比較
どのマウスが自分に合っているか迷っている方のために、7機種のスペックを一覧表にまとめました。
| 機種名 | 接続方式 | DPI | 重さ | バッテリー | ボタン数 | 価格帯 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| MX Master 3S | Bluetooth / Logi Bolt | 200〜8000 | 141g | 充電式(最大70日) | 7 | 約15,000円 |
| MX Anywhere 3S | Bluetooth / Logi Bolt | 200〜8000 | 99g | 充電式(最大70日) | 6 | 約14,500円 |
| Signature M750 | Bluetooth / Logi Bolt | 400〜2000 | 101g | 電池式(最大24ヶ月) | 6 | 約4,800円 |
| ERGO M575SP | Bluetooth / Logi Bolt | 400〜2000 | 145g | 電池式(最大24ヶ月) | 5 | 約7,700円 |
| DeathAdder V2 X | 2.4GHz / Bluetooth 5.1 | 最大14000 | 86g | 電池式(最大615時間) | 7 | 約7,000円 |
| ELECOM EX-G | Bluetooth 5.0 | 1600 | 約80g | 電池式(約11ヶ月) | 5 | 約2,750円 |
| Surface Arc Mouse | Bluetooth 4.1 | 1000 | 82g | 電池式(約6ヶ月) | 2 | 約10,000円 |
この表を見ると、それぞれのマウスが異なる強みを持っていることが分かります。MX Master 3Sは機能面で圧倒的ですが、ELECOM EX-Gは価格の安さが際立ちます。DeathAdder V2 Xは軽さとバッテリー持ちのバランスが優れています。
失敗しないワイヤレスマウスの選び方|よくある失敗パターン5つ
「買ったけど結局使わなくなった」「思っていたのと違った」という失敗を避けるために、よくある失敗パターンと対策を紹介します。
失敗1:サイズが手に合わなかった
最も多い失敗がこれです。 通販で見た目だけで選んでしまい、実際に使ったら大きすぎた(または小さすぎた)というケース。
対策: 可能であれば家電量販店で実物を触ってみましょう。通販で買う場合は、自分の手の長さ(中指の先から手首のシワまで)を測り、メーカーの推奨サイズと照らし合わせるのがおすすめです。一般的に、手の長さが17cm以下ならSサイズ、17〜19cmならMサイズ、19cm以上ならLサイズが目安です。
失敗2:接続方式を確認しなかった
Bluetooth非搭載のデスクトップPCに、Bluetooth専用マウスを買ってしまうケース。または、USB-Cポートしかないノートパソコンに、USB-Aレシーバーの2.4GHzマウスを選んでしまうケースもあります。
対策: 購入前に、自分のパソコンの接続ポート(USB-A、USB-C)とBluetooth対応状況を必ず確認しましょう。迷ったら、Bluetooth + 2.4GHzのデュアル接続モデルを選べば安心です。
失敗3:ゲーム用途なのにBluetooth専用を選んだ
Bluetooth接続はどうしてもわずかな遅延(ラグ)が発生します。FPS(一人称視点のシューティングゲーム)やアクションゲームなど、コンマ1秒の反応速度が求められるゲームでは、この遅延が致命的になることがあります。
対策: ゲーム目的なら、2.4GHzワイヤレス接続に対応したモデルを選びましょう。Razer DeathAdder V2 X HyperSpeedのようなゲーミングマウスは、2.4GHzモードで有線マウスに匹敵する反応速度を実現しています。
失敗4:充電の手間を考えなかった
充電式マウスの充電を忘れて、作業中にバッテリーが切れてしまうケース。特に急ぎの仕事中に起きると焦ります。
対策: 充電の管理が面倒なら電池式を選びましょう。Logicool Signature M750やERGO M575SPは単三電池1本で最大24ヶ月使えるので、充電の心配がほぼありません。充電式を選ぶなら、「充電しながら使えるか」「クイックチャージに対応しているか」も確認ポイントです。MX Master 3Sは1分の充電で3時間使える急速充電に対応しています。
失敗5:「安いから」という理由だけで選んだ
1,000円以下の超低価格マウスは、センサー精度が低い、クリックの耐久性が低い、持ち心地が悪いなど、安いなりの理由があることが多いです。「安物買いの銭失い」にならないよう、最低限の品質は確保しましょう。
対策: 予算が限られていても、最低2,000円以上のブランド品を選ぶことをおすすめします。ELECOM EX-Gのように、2,000円台でもしっかりしたエルゴノミクス設計と静音機能を備えたモデルがあります。ブランド品は保証やサポートもしっかりしているので、長い目で見ればお得です。
用途別おすすめ|あなたにぴったりの1台はこれ!
7つの製品の中から、用途別にベストな選択肢を紹介します。
オフィスワーク・デスクワーク向け
おすすめ:Logicool MX Master 3S
Excelでの大量データ処理、長文のWebページ閲覧、複数アプリの切り替えなど、オフィスワークで求められるあらゆる操作を快適にこなせるのがMX Master 3Sです。MagSpeed高速スクロールは一度使うと手放せなくなる便利さです。
予算を抑えたい場合はLogicool Signature M750がおすすめ。SmartWheel搭載で高速スクロールも可能、静音設計でオフィスでも安心です。約5,000円と手頃な価格なので、「まずは良いマウスを試してみたい」という方の入門機としても最適です。
モバイルワーク・出張向け
おすすめ:Logicool MX Anywhere 3S
コンパクトで軽量ながら、MXシリーズの高性能をしっかり受け継いでいるMX Anywhere 3Sは、モバイルワークの強い味方です。カフェのガラステーブルでも使えるDarkfieldセンサーが、外出先での作業を快適にしてくれます。
持ち運びやすさを最優先するならMicrosoft Surface Arc Mouseも選択肢に。フラットに折りたためるので、ノートPCスリーブのポケットにも収まります。ただし長時間使用には向かないので、あくまでも「持ち運び特化」と割り切って使うのがおすすめです。
ゲーミング向け
おすすめ:Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed
ゲーミングマウスとしてはもちろん、普段使いにも十分な性能を持つDeathAdder V2 X HyperSpeed。86gの軽量ボディと2.4GHz HyperSpeed接続で、FPSゲームでも遅延のない正確な操作が可能です。Bluetooth接続にも対応しているので、ゲーム以外の作業時は省電力で使えます。
本格的にeスポーツを楽しみたい方には、上位モデルのRazer Viper V3 Pro(約26,000円)やRazer DeathAdder V3 Pro(約20,000円)もおすすめですが、カジュアルゲーマーにはDeathAdder V2 Xのコストパフォーマンスが光ります。
手首の痛み・腱鞘炎対策向け
おすすめ:Logicool ERGO M575SP
手首や腕への負担を根本的に減らしたいなら、トラックボールマウスが最善の選択肢です。マウスを動かさずに親指だけでカーソルを操作するため、手首のひねり運動がほぼなくなります。
「トラックボールは敷居が高い」という方は、ELECOM EX-Gのエルゴノミクス設計もおすすめです。通常のマウス操作のまま、手首への負担を軽減できます。2,000円台なので、お試し感覚で手に入れやすいのもポイントです。
クリエイティブ作業向け
おすすめ:Logicool MX Master 3S
Photoshop、Illustrator、Premiere Proなどのクリエイティブソフトを使う方にも、MX Master 3Sは最適です。サムホイール(親指の横にある水平スクロールホイール)はタイムラインの操作に便利ですし、8000DPIの高精度センサーで細かいレタッチ作業も快適です。
Logi Options+でアプリごとにボタンの機能を変えられるため、Photoshopでは「ブラシサイズの変更」、Premiere Proでは「タイムラインの拡大・縮小」など、作業に最適化した操作体系を構築できます。
コスパ重視向け
おすすめ:ELECOM EX-G(最安)/ Logicool Signature M750(バランス型)
予算3,000円以内ならELECOM EX-G一択です。この価格でエルゴノミクス設計、静音クリック、Bluetooth対応、5ボタンという充実のスペックは他にありません。
予算5,000円まで出せるならLogicool Signature M750がおすすめ。SmartWheel高速スクロール、3台マルチペアリング、Logi Options+によるカスタマイズなど、上位モデルに迫る機能が手に入ります。
まとめ|自分の「使い方」に合ったマウスを選ぼう
ワイヤレスマウスは毎日何時間も触れるデバイスだからこそ、自分の用途に合った1台を選ぶことが大切です。最後に、この記事で紹介した7機種の選び方をまとめます。
- とにかく最高の仕事用マウスが欲しい → Logicool MX Master 3S(約15,000円)
- 持ち運びやすい高性能マウスが欲しい → Logicool MX Anywhere 3S(約14,500円)
- コスパ良く高機能マウスを試したい → Logicool Signature M750(約4,800円)
- 手首の痛みを何とかしたい → Logicool ERGO M575SP(約7,700円)
- ゲームもPC作業もこなせる万能マウスが欲しい → Razer DeathAdder V2 X HyperSpeed(約7,000円)
- 安くてもしっかりしたマウスが欲しい → ELECOM EX-G(約2,750円)
- デザインと携帯性を最優先したい → Microsoft Surface Arc Mouse(約10,000円)
マウスは「慣れ」の要素も大きいアイテムです。最初は「前のマウスの方が良かったかも」と感じることもありますが、1〜2週間使い続けると新しいマウスの良さが分かってくるものです。
ぜひこの記事を参考に、あなたの仕事や趣味をもっと快適にしてくれる1台を見つけてください。
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